居抜きの状態でお店を売却するなら

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採算の取れていないお店をそのまま継続して営業させると、赤字がどんどん膨らんでしまいますが、その一方で「お店を売却する為の資金が用意できない」というケースも少なくありません。テナントを売却する際にはスケルトンと呼ばれる、設備・什器などを撤去した状態にすることが一般的ですが、その作業費用は高額です。その一方で、設備・什器をそのままの状態で売却する方法は居抜き物件と呼ばれており、飲食店やサロンなどの業種で見受けられます。

拠点を構えている東京にて様々な居抜き物件を取り扱ってきた確かな実積がありますので、「テナントの売却に精通している不動産会社はないかな」と検索されている場合は、ぜひお問い合わせください。ご相談くださったオーナー様に最大限の利益をもたらす為、しっかりとヒアリング・調査を行った上でベストな売却プランをご提案します。もちろん、不安な点やご不明点は、いつでもお伝えいただけます。